足が…足が死ぬ

地下鉄の中で「海辺のカフカ」の上巻を読み終えた
ちょうど目的の駅に着いたときだったっけ
ゲームの小説と違い、セリフがメインでない(もちろんイラストもない)から、だいぶ長い間かかった
2倍近いページ数と、読む時間が塾に行く電車、往復1時間くらいしかなかったってのもあるだろう
今は暇潰しが必要なので、下巻を読んでいるが、まだ八十ページくらいまでしか読んでない
しかしDSしか持ってこなかったのは失敗した
GBAソフトがやりづらい(←読んでる原因の1つ
メテオスがあるからさしたる問題でもないんだけどね