2005-07-24 足が…足が死ぬ 地下鉄の中で「海辺のカフカ」の上巻を読み終えた ちょうど目的の駅に着いたときだったっけ ゲームの小説と違い、セリフがメインでない(もちろんイラストもない)から、だいぶ長い間かかった 2倍近いページ数と、読む時間が塾に行く電車、往復1時間くらいしかなかったってのもあるだろう 今は暇潰しが必要なので、下巻を読んでいるが、まだ八十ページくらいまでしか読んでない しかしDSしか持ってこなかったのは失敗した GBAソフトがやりづらい(←読んでる原因の1つ メテオスがあるからさしたる問題でもないんだけどね