落語と英語と留学生

自分の高校では、1年ごとにアメリカの某高校との交換留学制度*1というものがある。
で、今年は向うから人がやってくる番なわけで。
普段学校のどこかに居るとは思うんだけど・・・なんか・・・どっかにいるんだろう。

今日は文化交流(多分)の一環として、「落語」が行われた。
日本語を勉強しに来ている(おそらく)とはいえ、言葉が理解できなければまったくつまらないうえに意味が無いので英語で。当然といえば当然か。

その落語の前座にうちのクラスを教えている英語の先生が選ばれた*2っていうかECC落語教室とかいうのに通っているらしい。寿限無がすっげー早口で言えたりする。

なんだかものすごい説明的な文章で読むのに耐え難いので途中は割愛。もう短くいく。

話の内容は「人力車」
隣の人だけが笑ってたり自分だけが笑ってたりすると結構あれだったりした

あ〜、まとまってない。読みにくい。わけわかめ
英語落語がありましたってことで。
あと10円サッカー*3のキックオフで「どどん波!」って叫ぶのはやめましょう
                                                                                                      モウダメポ                  

*1:「交換」とあるが1年ごとに交代で留学生を送るということ

*2:とりの人はプロの人らしい

*3:1円でも500円でも 手のダメージが増えるけど http://www.fsinet.or.jp/~m_kit/soccer.htm